PATRICK STREET,Kevin Burke and more・・・
続いてご紹介するCDはコチラ↓
左上から
*Damian O’Brien&Oliver Loughlin”The Factory Turn”
*Kevin Burke&Jackie Daly”Eavesdropper”
*Kevin Burke・Ged Foley”In Tandem”
*PATRICK STREER”On Thd Fly”
*Damian O’Brien&Oliver Loughlin”The Factory Turn”は夫が「我が家とフィドル&アコーディオンでバンド構成が同じ」という理由で始めて買ったアーティストだったんですが、これがよかった!
フィドルは一般的なアイリッシュ・フィドルで、ノリよく弾いているんですが、アコーディオンがすごい!!
あたしと同じピアノアコーディオンなんですが、左手でコード弾きをしつつ、右手はアレンジして弾いていて、あたしみたいに、単純にメロディーを弾くだけじゃないの!!さすがプロ烈とても2人だけの演奏とは思えない・・・(*_*)
このCDにはMusical Priestぐらいしか馴染みのあるtuneは入っていないんですが、でもコレを参考にまた勉強したいと思います
同じアコーディオン奏者ということでは
*Kevin Burke&Jackie Daly”Eavesdropper”も気になっていたんですが、ちょっとあたしの好きなアイリッシュとは違う感じでしたね~。まぁ、ボタンアコとピアノアコの違いもあるのかなぁ??
ただ1つハッキリしたのは、フィドルとピアノアコの音色って、やっぱり似ている!(^_^;)周波数の関係もあるのかもしれませんが、これは我が家にとっては新たな課題になりました。ちょっと音色が違う方が聞いていておもしろいですよね~。やっぱり弦をちゃんと選んだ方がいいんですかね~。
ケヴィン・バークのあたしも持ってます。ちょっと変わってて好きですけど、違いました??この人のアルバムの「ポートランド」はブルトンのナンバーが多くてもっと好き。
>しづさま
コメントありがとうございます~♪
Kevin Burkeさんは、我が家も夫が3本の指に入るぐらい大好きなfiddlerで、アルバムはほとんど揃っている気がします(*_*)
「ポートランド」、聞き返してみましたが、ノリがよくって素敵ですよね~(^0^)今まで意識してませんでしたが、改めて聞くとブルトンの曲もいいっ!(^-^)
でも、なんだかこの「eavesdropper」はいつものKevin Burkeさんのノリや勢い??が感じられなくて、夫と2人で「う~ん・・・」って(^-^;)
最近、益々Cape Breton寄りなので、アイリッシュを聞いてもあまり感動しなくなっている気がしてたので、そのせいかなぁと思ってました・・・とほほ。
あ、そーですよね。私はポートランドとIn Tandemしか逆に持ってないんですが、他のも欲しい!私も聴きなおしてみたら、どちらのアルバムにもブルトンが入ってますね!好きなのかな・・。「ポートランド」いいですよね。In Tandemはちょっとお洒落な感じ。昔の音がいいですねー
In Tandemにもブルトン入ってるんですか!?いや~、こうしてみると意外と我が家にもブルトンたくさんあるかも!(^-^;)普段、シャッフルで音楽を流していることが多いので、あまり意識してないんですよね~。聞き込んだ曲や、クセのある曲だと、聴いて誰の曲かは分かるんですが・・・。
結構、発売当初からのCDを持ってると、アーティストの発展段階?上達具合??みたいなのが分かっておもしろいですよ(^-^)我が家の場合ありすぎですけどね~(-_-;)