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昨日も公民館で練習してきました~♪

kuroneko昨日も近所の公民館を借りて練習してきました~♪
冬場恒例のベイクドポテトもしっかり作りました(^-^)しかも今回はメークインと男爵の2種類(笑)個人的にはメークインの方が好みでした次は新じゃがで作ってみたいです♪
今回は3月17日のLiveに向けて新曲&今までのおさらいをしました。定番のCanon/Pachelbel’s Frolicsのsetも実はCanonからPachelbel’s Frolicsにつながる転調部分がリズムも変わるので苦手だったんですが、メトロノームに合わせて練習したら少しずつリズムも安定してきました!よかった♪
ちなみにこの写真(↑)は夫がいつも使っているフィドルの弓に塗る松脂(マツヤニ)です。CAT MILLANT-DELUXE(通称*クロネコ)というフランス製のものです。
ウェットとドライの2種類を天候や楽器によって使い分けています。弓も松脂によって2本用意してるんですよ~。大変・・・(-_-;;)あとはフィドルによっても(我が家は常に2本持ち歩いているので)使い分けているみたいです。
フィドルも弓やら弦やら相性があって大変ですねぇ。半年に1回ぐらいは弓の毛換えもしなきゃならないし・・・。その分、アコーディオンのお手入れは楽です!衝撃を与えなければいいだけだし、引けば音鳴るし!(笑)大雑把なあたし向きの楽器だわ~(^-^;)

This Post Has 4 Comments

  1. フィドルは弦だの毛だの金がかかる、その点アコは・・・
    まったく同じことウチでも言われます。w
    今年の夏は、「ジャガイモ収穫ツアー」ということで北海道旅行でも計画しませんか?
    去年はウチで取れたジャガイモや夏野菜だけを使ってピザを焼いてパーティーしましたよ。今年はさらに種類を増やす予定です。イモ囲んでセッションしましょう。

  2. TRAD(♀) says:

    >けいいちろうさま
    ご無沙汰してます(>_<)お変わりありませんか?? 北海道、ヒツジもいっぱいでとても惹かれるんですが、何分大型連休は実家でアイリッシュ三昧なので・・・(^-^;) でも近いうちに必ずお伺いします!遊んでくださいね~♪ フィドルは意外とメンテナンスに手間がかかりますよね(^-^;)あの華のある感じにアコは負けますが・・・(ちょっと悔しい・・・)ただそれだけきちんとお手入れすれば長持ちすると言うことでしょうか。我が家のSUZUKIバイオリン(通称*シャノンちゃん)も50年物です(^-^)

  3. TRAD(♀) says:

    >しづさま
    そう!あの優しい音が出るフィドルは「シャノンちゃん」です!アイルランドの地名(Shannon River)&大崎にあるIrish Pub Shannon’sより命名しました(*^-^*)
    もう1つの中国製の新しいフィドル(まだ名前決まってません・・・)より音色が気に入っているんですが、最近夫は中国製のフィドルの方が気に入っているよう・・・(-_-#)
    色々弦との相性もあっておもしろいですよ(^-^)

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