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夫の幸せ第3弾!

canada「円安だ♪」と笑顔で夫がカナダに注文していたCD&DVDが届きました!今回お世話になったのはCastlebay Musicさん。遥々日本までお届け頂き、ありがとうございます(>_<) 注文したのはコチラ↓ 1.HOLLAND JERRY-CRYSTALCLEAR 2.HOLLAND JERRY-MASTERCAPEBRETONFIDDLER 3.HOLLAND JERRY-SESSIONWITH 4.HOWIESCELTICBREW 5.MACARTHUR LISA-LISAMACARTHUR 6.MACDONALD HOWIE-ANDHISCAPEBRETONFIDDLE 7.MACDONALD HOWIE-DANCELASTNIGHT> Quantity
8.MACDONALD HOWIE-JUSTRELAX
9.MACDONALD HOWIE-LIVEANDLIVELY
10.MACGILLIVRAY KENDRA-CLEARTHETRACK
11.MACISAACASHLEY-CAPEBRETONCHRISTMAS
12.MACMASTER BUDDY-JUDIQUEONTHEFLOOR
13.MACMILLAN SCOTT-MINNIESESSIONS1
14.MACMILLAN SCOTT-MINNIESESSIONS2
15.MACMILLAN SCOTT-MINNIESESSIONS3
16.MCCARREL SISTERS-WIDEAWAKEANDDREAMING
17.ROLAND JENNIFER-FOREACHNEWDAY
18.ROLAND JENNIFER-WINGS
19.STUBBERT BRENDA-HOUSESESSIONS
20.STUBBERT BRENDA-SOMETASTYTUNES
21.STUBBERT BRENDA-TAMERACKERDOWN
22.DARESMAC NEILTRACEY-ACHORDINGTOTHETUNES
23.MACDONALD HOWIE-CEILIDHSGONEWILD/DVD
24.MACMASTER BUDDY-BESTOF/DVD
canada1……幾ら円安だからってありえない量ですよねぇ…(ノ_-;;)確か、注文したうちの1つが欠品で購入できなかったんですが、それすらどれかわからない品揃え・・・な、泣きたいっ(-_-。.)
この中で嫁的オススメは22.DARESMACNEILTRACEY-ACHORDINGTOTHETUNES!!
コレ、Natalie MacMasterさんとも共演している、Cape Bretonを代表するピアニストの方の教則ビデオなんです(^-^*)Cape Bretonと言えば、fiddle&Pianoという組み合わせが定番で、我が家の構成にぴったり♪
大分前から夫に「このピアノ覚えろよ~」と言われていたんですが、そんなことを言われてもどんなにCDを聞いても、DVDを観ても、手元が見えないのでさっぱりわからずじまいだったんです(-_-;)
canada2canada3でも、今回の教則ビデオは手元も比較的映っているし、プチ冊子もついているのでわかりやすい!!
あと数ヵ月後にはお披露目できるかも知れませんよぉ~~♪(と、自分にプレッシャーをちょっとかけておこう、うん。)
夫は新しい Cape Breton出身のアーティストのCDを入手できてとても嬉しそう・・・(^-^;;)
同じアーティストでも若かった頃と聞き比べて「やっぱり年を重ねると演奏も変わるねぇ♪」とかって幸せそうなんですよねぇ。はぁ・・・(T_T)
ちなみに、Natalie MacMasterさんのおじいちゃまのBuddy MacMasterさんは、Cape Bretonの大御所という感じでTraditional色が強くって「さすが!」の一言。Natalieさんともいくつか共演した作品がありますが、オススメですよ~~♪

This Post Has 3 Comments

  1. 村田@埼玉 says:

    ゴールデンウィーク残念でした。またの機会に会いましょう。
    それまで合わせられるように勉強しておきます。
    この顔ぶれで思い出したんですが、LúnasaのFeabhraにも入ってるJerry HollandのBrenda Stubbert’s(ややこしい)が格好よくて好きです。FeabhraもいいけどJerryのホームページ(?)で公開してるアップテンポなオリジナルバージョンのほうが好みかな。こないだセッションで出てきた時咄嗟に出所が思い出せなかったんですが……
    前のエントリーにあったNiel Gow’s Lament for His Second Wifeも好きなレパートリーなんですよ。D管でやると四度上がっちゃうけど。Niel Gowは200年前に亡くなったスコットランドの名フィドラー&作曲家だそうです。メジャーなセッションチューンにもこの人の作があった気がするけどなんだったっけ?

  2. TRAD(♀) says:

    >村田くん
    そうなの!GW会おうって行ってたのにごめんねぇ(T_T)また今度会いましょう!
    Brenda Stubbert’sもテンポよくっていいよねぇ♪うちでもたまに弾いてるけど、Cape BretonのCDから覚えたから、うちのもアップテンポだなぁ。Lunasaのも後で聞いてみるね!
    それにしても・・・Niel Gowlさんって200年前のフィドラー&作曲家なのね!村田くん、よく知ってるねぇ(笑)曲の由来なんかもわかってくればもっと面白いんだろうなぁ。Miss McLeod’sも、sessionの定番tuneだよね(^-^*)

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