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録音機材

tascam.jpg
ちょっと前から夫が「Sessionとかの録音する機材が欲しいよね」と言っていました。でも一応使えるのがあるし、滅多に録音しないし(笑)なので「えーっ(-_-)」と言っていたんですが、最近色々な場所で演奏させて頂く機会が多く、何よりも「上達するにはまず自己分析から」と思いまして、購入許可を出してあげました(支払夫だしぃ~)
凝り性の夫が選んだのはこのTASCAM D-40という録音機材。手の平サイズでごついのですが、音質がやはりいいらしいこれでMcCANN’S Sessionの帰りに聴きながら帰れるようになるのですな…あと一番はやっぱり自分たちの演奏を客観的に聞いてみようと思ったんですよね~。夫は早速自分の演奏を録音して聴いたところ、「やっぱりtuneによって練習量の違いが音に出てるよね~」とのこと。あたしもすごくすごく怖いけど、でも自分の演奏を録音して聞いてみます
そんな夫は先日SEVSIKを新しく買い直しましたSEVCIKって有名なクラシックバイオリンの指の練習教本なんですが、夫が使ってるPART1がもうボロボロになってしまって。ちょっと外での演奏も一段落したので最近、基礎練に余念がないの(^-^*)嫁も右手の打鍵が強いので、意識して弱く弱く弾くように練習しています。こういう時は個人練習になるので最近自宅でも一緒に弾いていなかったんですが、月末には演奏の予定があるので、そろそろ一緒に練習しようと思います(^-^)v
そしてこのTASCAMを入れるケースを「縫ってあげるよ~♪」と言ったら「いや。もっと厚手の布がいい!」と拒否されました…しょぼん。(でもこっそり作っちゃお~)

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