昨日は久しぶりに近所の公民館で練習してきました♪何だか4月5月はほとんど週末家に居なくてね～（笑）公民館の職員さんにも「久しぶり～」って言われちゃいました(^_^)やっと夏の大イベント、イーハトーブ音楽祭とジャズフェスの申し込みが終わって結果待ちなんですが、夫は既に今年の曲目を考えている模様。一応あたしも「これやりたい」って言うんだけど、バンドの構成上却下されることがほとんど…(T_T)
そんな我が家のメロディ担当、昨日も「うーん、このPolkaはちょっと長いけどやっぱり5tuneにするか…」とかなんとか。あたしも横で相槌うちながら一緒に練習♪
が、本当の練習はここからだった…。
ずーっと指摘されていることなんだけど、アコーディオンで弾いていた昔の曲はその頃のバッキングが「フレーズ」として固定化されていて、「もっとメロディに合わせて臨機応変に」ってよく言われるの(-_-)
あたしとしてはCDや曲のイメージでバッキングを考えるんだけど、特にCDだとバッキングもギターとピアノとか2人居ることが多いんですよね。そこで2人居るか1人かでバッキングの役割が変わるというのを言われましてね、なるほどーとf(^-^;)
最近お気に入りの”Sally Gally/Timmy Clifford”のsetも「もうちょっと右手の構成音に気を使って」とか何とかかんとかって…弾けるようになった頃にはすっかりグッタリでした(x_x)
でもねぇ、珍しさも手伝ってお褒め(？)頂くことが多くなってきたあたしのピアノも、こういう夫の　スパルタ的　アドバイスがあってこそ、なので、日々感謝してますいっつも楽しくなってくると「ジャカジャカ♪」弾いちゃって、強弱がなくなってしまうので、常に意識して弾けるようにならなくては頑張るど～(^0^)
はこの前頂いたシャムロックの布巾と桜のお茶と紅茶のセット桜の紅茶は桜の葉の塩漬けが混ざっていて、ほんのりしょっぱくて桜餅みたい！ごちそうさまでした～