週末も、近所の公民館で練習してきました♪
この日はあいにくの小雨で、fiddleのチューニングがずれるのなんのって(笑)夫は「キ～～～ッ！！」(笑)Aran(湿気に弱い)とErin(新入りのため、湿気への耐性は未知数)持って行くから悪いのです。Shannonなら湿気に強いのに！(Shannon大好きな嫁♪)
それでも今年は湿気対策の湿度調整剤(コレ、近いうちにちゃんとご紹介します～)をケースの中に入れているので、Aranの調子も大分いいみたい。
ジャズフェスに向け、ジャズフェス候補曲を一通り練習するも、嫁の演奏のノリ(「クレッシェンドでもデクレッシェンドでもなくノリ！！」とは夫の最近の口癖♪)を取り戻すまでに約1時間もかかり･･･(笑)fiddleの調子もイマイチなので、早目に帰宅。

そして早目に帰宅したので、帰宅後もちょこっと練習。ジャズフェス前だっ！って言ってるのに、この前のセッションで刺激を受けたのか、session tuneを探している夫。そういえば公民館でも「Walton Irish tune book 1001」などというアイルランドで買ってきたtune bookでsession tune探してましたね。余裕だなぁ(笑)
･Traditional Jig/The Buelers of Glen Avenue/Walking the Floor/Dan Collins Favorite
･The Champaign Jig Goes to Columbia/pat&Al’s Jig(↑、←一応持ち曲になってるけど、久しぶりに弾きました)
･Malie’s Waltz
ナドナドを練習。Malie’s Waltzは底抜けに暗い感じが気に入りました(^-^)8月のDOYLE’S&kells Liveでお披露目できるといいですね～。
結構、我が家の場合、夫が気になってポロンポロンと弾いているtraditional tuneが何曲かあって、今回「コレ、session tuneにどうかねぇ？？」と出してきたtuneはどれも耳に馴染みのあるものばかり。耳コピとはいきませんが、BGM効果？？
ちなみに写真は夫と嫁のチャリ！夫のはROVERの、私のはイ○ンのものです。共通点はもちろん、ナショナルカラーのグリーン！！コレ、かなり重要(笑)