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Karl Hofnerをプチ改造

CA3C0568CA3C0570自宅での練習に愛用しているサイレントバイオリンのカール・ヘフナー。重心が本物そっくりでお気に入りなんですが、そのカール・ヘフナーで唯一あご当ての位置が中央に寄りすぎていて弾きづらいのが悩みの種でした

凝り性で自分が納得するまでとことん調べるうちの夫色々調べた結果、「あご当て、交換すればいいんじゃ」と閃いて、柘植(つげ)の木で作られたあご当てを購入自宅にある精密ドライバーを使って器用に交換していましたあご当てが黒いのが購入当時の物で、自然な木目調のが新しく取り付けた柘植のあご当てですなんか、前のより色味も合う気がしますね~これで一段と弾きやすくなって練習に熱が入りそうです(・・・しまった)

ちなみにこの写真の撮影場所はあたしが普段使っているRoland(RD-700)の上このシャムロック&ミッキーのバスタオルは埃避けにかけているものです良い子はこんなところで撮影しちゃいけません

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