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ノリとスパルタ・・・

banepochi今週末は特に出かける予定もなく、2人でのんびり(*^-^*)
実は最近、先日カナダから輸入したCape Bretonのピアノの教則ビデオAchording to the tunesを参考に、ひたすらピアノの練習をしています。おかげでjigは何とか夫の合格点をもらえました(^0^)ノ
でもまだまだReelとか色々ある~~(>_<)気長に頑張りますかね~。 でもピアノに熱中していたため、暫くアコを弾いておらず・・・(-_-;)久しぶりに弾いたらすごいことに!!(T_T) いつも練習不足が続くとそうなんですが、①右手と左手がバラバラ②リズムも怪しい・・・③ノリがない。 ・・・現在、夫のスパルタ指導を受けております(x_x)しっかし、弾けるようになるのには時間がかかるのに、弾けなくなるのはあっという間ですね~(^-^;) 特に、Trip to WindsowのAメロの最後のA(ラ)から上がっていくメロディのところのリズムがぐだぐだ(;_;)またメトロノームで練習ですね~(+_+)
nakami最近、このブログでもちょっとご紹介したCape Bretonのtune、”The Boy’s Lament for his Dragon”と”Neil Gow’s Lament for the Death of His Second Wife”を練習しています。それぞれAir独特の聴かせるメロディがいい!!他にもGive Me Your Handも弾いてますねぇ♪あぁ、またAir系が増えて曲種が偏っていく・・・(ノ_-;;)
どなたかPolkaやJigのオススメtune、教えてくだしゃい・・・。
は嫁が密かに作っていたバネポーチ!クチがパカッと開いて、かわいいの♪
ちなみに、内側の生地(裏地)もシャムロックの生地にしました(*^-^*)どんだけぇ~っ(←・・・古い)

This Post Has 2 Comments

  1. 村田@埼玉 says:

    Niel GowのはJigってよりWaltzだと思ってました。なんとなく。
    レパートリ紹介できるといいんですけども。
    たしかに比較的Jig好きではあるんですが。全体数が……
    (Reelのほう、アクセントはなんとなくおさえたけど、
    lilt(=スウィング感)が過剰なのとBreathingの問題があって)
    最近は専らスタンダードなものをおさえておくので精一杯。
    セットも作ってないですし。
    ところで明後日から一週間ほど札幌に出かけます。
    セッションと重ならなかったのが残念。

  2. TRAD(♀) says:

    >村田くん
    相変わらず元気そうで何より♪
    札幌は観光で行くのかな??
    小樽のパブが結構いいという評判を聞いていますが、我が家もまだ行けずじまいです(^-^;)
    折角の北海道なので、楽しんできてくださいね!!
    我が家は最近Cape Bretonに偏りつつあるので、一般的な定番tuneを押さえたいなぁと常々考えています。
    この前のGWも茨城のプリンスと村田くんから譲ってもらった例のtune bookで盛り上がったところでした(^-^*)
    セッションで合わせるとなると自分の間では演奏できないので、難しいですよね~。
    ある程度テンポに合わせての演奏だから、息継ぎがある笛(特にアイリッシュフルート)は大変なのかな??
    また近いうちにセッションできるのを楽しみにしてます~~♪

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