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松井ゆみ子さんのスコーン!

CA3C0018.gif相変わらず続いている夫の朝ごはんの定番、スコーン&ミルクティー!色々なレシピで作っているのですが、この前作った松井ゆみ子さんのblogでご紹介されていたスコーンがおいしかった&良くできたのでupしてみました♪
嫁がよく作るスコーンは卵が入らないことが多いんですが、このスコーンのレシピは卵入りなので風味がいい!ついついスコーン生地を薄くのばしてしまってビスケットみたいになってしまうんですが、今回はちゃんと厚めにのばしたのと、型で抜いたのと、溶き卵まで表面に塗って焼いたのが良かったみたい(^-^*)いつもちゃんと作れって話ですけどね(笑)
焼き立てもおいしかったですが、温めなおした夫の朝ごはんも十分おいしかった模様よかった、よかった♪
もう1つ最近おいしかったスコーンはこのブログの「本」のカテゴリーでも紹介している「英国伝統ホームメイドお菓子」のレシピ。ふわふわしたスコーンでちょっと食べ応えがない気もするんですが、夫からは好評でした。嫁は口の中の水分が全部なくなるようなみっちりスコーンが好きなんですけどね~(この例え分かりづらいかな 笑)
因みに嫁は温めなおす時にアルミカップに乗せて炊飯器の中で温めるんですが、そうすると表面がしっとりしてしまい夫には不評・・・(ノ_-;)面倒でもトースターで温めた方がサクサクでおいしいみたいです。一番手軽なのは魚焼きグリル!!機種によりますが、上から焼き加減も覗けるからお弁当作りながら温められるしね。是非お試しを☆
そして添えてあるイチゴは家庭菜園でできました!もっと肥料をあげれば大きくなるのだろうか・・・。でもびっくりするぐらい甘くておいしかった♪

This Post Has 2 Comments

  1. けいいちろう says:

    >口の中の水分が全部なくなるような
    うんうん、よくわかります。そちらの方が本物志向って感じがする。僕はどちらかといえば、トースターサクサクタイプの方が好みかな。
    イチゴ、もう取れてるんですね。さすが内地!
    こちらの収穫はあと3週~1ヶ月ってとこでしょうか。イチゴは基本的に追肥は要らないと思うけど、前の年にランナーの何番目の株を取るかで、粒の大きさ重視か、小粒でもたくさんか・・・と性格が変わってくるそうです。
    僕も教わっておきながら正直よくわからず、適当に植えて生っただけ食べれたらいいなという程度です。

  2. TRAD(♀) says:

    >けいいちろうさま
    コメントありがとうございます♪
    そうそう、「口の中の水分が全部なくなるような」スコーンがアイルランドは多かった(気が)しますよねぇ~~♪
    レシピも(勝手に)貼り付けておいたので、是非奥さまにおねだりして下さいませ(^-^*)
    私も最近反省して、毎日魚焼きグリルで温める日々です・・・(ノ_-;;)
    イチゴのライナーって何ですか?!(笑)うちも鉢に植えっぱなしです・・・(^-^;)毎年2、3粒だけ取れる高級イチゴなんですが、去年はびっくりするほど酸っぱくて!!今年は何もしてないのにあまくてびっくりしました。ホーマ○クなんかでは「イチゴを甘くする肥料」みたいのが売ってますよね~。
    今年のイチゴはあっという間に終わってしまって、もうスーパーにはさくらんぼが並んでいます。北海道はこれかですか!やはり遅い春、楽しみですね♪

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