寒くなってきて見事に朝食に返り咲いたスコーンですが(笑)、今回は以前も大反響だったショートニングを使った「ホットビスケット」を焼いてみました烈今回はちょっと拘って国産強力粉(キタノカオリ)ときび砂糖で焼いてみたんですが、外カリッ、中ふわっでいい感じ(^-^)b国産強力粉もいつもあるわけじゃないんですが、できるだけ添加物や農薬が少ないものを使いたいので、砂糖もきび砂糖を使ってみました。グルメ評論家の夫に感想を聞いてみたんですが、味がどーこーの前にあまりにも寒くてショートニングがカチコチになって混ざりにくかったのを「ま、いっか～♪」と焼いてしまった大雑把な嫁がいたもので、「今回は食感がちょっと悪いよね…。」とのお言葉…(-_-;)食べ慣れてるだけあって鋭いですねぇ～(笑)そう言われつつ食べさせてますが(^-^)bえへ♪
ちょっと読んでる方にはわかりづらいかと思ったんですが、私がよく作るスコーンレシピにはバターとショートニングを使ったものがあるので、バターを使ったものを「スコーン」、ショートニングを使ったものを「ホットビスケット」と区別しようかと思います(^-^*)味はねぇ、ホットビスケットの方がふわふわした感じかなー撚が、スコーンは焼き立てのバターの香りが何とも言えず、どちらも好きなレシピです(^-^)