夜はKEG Session♪
「多文化理解サロン」の後、お馴染みKEGさんでSessionさせて頂きました♪Mちゃんご一家は来れず残念でしたが、TAKUMI&TOSHI、のすけさん、I谷さん、Wallaceさん、げんさん、ぷちすけさんが来て下さいました(^-^)bありがとうございます!!
ちょっと遅れて合流したげんさんに「多文化理解サロンでスコットランドのことを説明してくれたのよかったよ~。そこで蝦夷の話もしてくれれば尚よかったんだけど(^-^)」と。いやいや!それ意味わかんないでしょ!!(笑)
←写真提供ぷちすけさん
みんなでSessionしたのは
・Castle Kerry/Earl’s Chair/Musical Priest/Pachelbel’s Frolics
・Inisheer
・The Orphan/Cliffs of Moher/The Butlers of Glen Avenue/Dan Collin’s Favorite
・Sally Gardens/Humous of Tulla
・Rights of Man/Pride of Petravore
・Brosna Slide/Road to Lisdoonvarna/Going to the Well for Water
・Out on the Ocean/Whelan’s/Kesh
・County Down(歌*TOSHIさん)
・Wild Mountain Thyme
・ギネスの泡と共に(TOSHIさん&Wallaceさん)
ナドナド♪やっぱりちょっとでも日が空いちゃうと思い出せないね…f(^-^;)
他にのすけさんに「こっちであまり弾かないのやって~」とお願いしてBarndanceの”My Love is but Lassie/Lucy Farr”を弾いていただきました(^-^)vMcCANN’S Sessionで聞いたことある曲でしたが、我が家のレパートリーにBarndanceって無いかも!?(*_*)
聞いてくださっていたお客さまの中には、I谷さんのスプーンズを興味深そうに見ている方がいらっしゃいましたっけ
Wallaceさんにもパイプを出してきてもらって、何曲かメドレー風に弾いていただきました♪そのせいかここ数日Amazing Graceが頭から離れないの♪いい曲ですよねぇ(^-^*)
男8人(…あ、一応女1人含む 笑)で伺ったので厨房もビックリするほどの食べっぷりでしたが(笑)甘めのタルタルソースが絶品のフィッシュ&チップスやサラダ(\800)、ナポリタン(\750)、雑穀グラタン(\600)などいつものメニューは一通り注文普段あまり頼まない「タコのガリシア風(\500)」や「チキン&チップス(\800)」の写真だけ残しておきました美味しそうな写真の撮り方で「被写体と同じ目線から撮影する」って書いてあったのを見たんですが、いかがでしょ??グラスが空きすぎ??(笑)
嫁は運転手だったのでノンアルコールカクテルをリクエスト。「カシスで何か作って~」とお願いしたら、カシスリキュール、ライチリキュール、オレンジジュースを混ぜたようなカクテルが届きました!(\500?)美味しかったー♪ノンアルコールカクテルがかなり充実しているので飲まない方でも楽しめますよ~(^-^)b
いつものことながら遠路駆けつけてくれるTOSHIさん、I谷さん、更にのすけさん。今回は本当にありがとうございました!また近いうちにどこかでお会いしましょう(^-^*)TOSHIさん達には来週また会うね(笑)今月何回会ってるんだ!?
そしてふと気づいたらのすけさんが遠巻きにSessionを眺めておりました…
(完)
な、なんだ、その意味シンなエンディングは。
周りのことを忘れて演奏に没頭するのもいいけど、演奏の輪からしばし離れて、飲み物片手にその輪の演奏に耳を傾けるのも好きです。
Barndance、すらいごめいとでも演奏していますが、正直その実体はよくわかりません。どのように演奏されるのかは人によってまちまちだし、ましてや踊っている姿も見たことないし・・・。
ちなみにあの夜のBarndanceは、
My Love is but Lassie → Lucy Farr。
始めの方は、Polkaとして元々覚えていたのですが、Barndanceとして演奏していた方がいらっしゃったので、私も時々そうしています。
>のすけさま♪
コメントありがとうございますっ(^0^)ノ
ふふふふ、意味深なエンディング、気づいていただけました??
でも何だか付けたくなって付けただけで、意味は全然ないの(笑)
Barndance、我が家は全然弾かないので新鮮でした(^-^*)
華やかな曲ですね~♪後で曲名追加しておきます(^-^)b
元々はPolkaだったっていうのもわかるかも。
うちもこのSessionの時にも弾いた「The Orphan」はjigだけどairっぽく弾いているのと似てますね。
そうそう、我が家や仙台のPolkaはテンポよく弾きますが、「ふわんふわん」した感じで弾かれる方もいらっしゃいますもんね~。面白い!
なかなか弾けないSessionに行くと、聞いているだけで楽しいのは分かります(^0^)ノ
McCANN’S Sessionも、気になる曲があると曲名聞いてみたり~、「今度やろ~」と思ってみたり~、新たな発見があって面白いです(^-^*)
こんにちは!
先週、検索でこちらに辿り着き、以来こっそり覗いていました。(笑)
あちこちで演奏活動してる友人のおかげで、あたしもアイリッシュの民族音楽も好きになりました。
今年、近郊の街で行われたアイリッシュのHRバンドも、今は故人で過去に在籍していたメインのベーシストとギタリストに捧げて、HR風味のアイリッシュ民謡を2曲聴かせてくれたんですが、いやあ聴き応えがありました。
来年の今頃、4年ぶりで日本に行く予定なので、その辺りにTRADさん達の花巻でのライヴの予定があったら是非楽しみたいな~って思っています。
>なっしゅっりんさま♪
初コメントありがとうございます(^0^)ノ
海外にお住まいなんですか??KEGさんでのライブは結構不定期開催なのですが(ノ_-;)仙台にあるIrish Pub Barm’sさんでは毎年10月末に「ハロウィンライブ」をさせて頂いているので、ご都合が宜しければぜひ!
が。期待して帰国されると超アマチュア級なのでがっかりされるかもしれません(^-^;)
お会いできるといいですね~(^-^*)
ちょっと補足。Star of the County Downを歌ったのはトシさんで、僕が歌ったのはWild Mountain Thymeでした。あとスライドのセットはO’Keefe’s/Road to Lisdoonvarna/Going to the Well for Waterの三曲でした。
例の曲。僕もMy Love Is But A LassieというPolkaとして覚えたんですけど、札幌で蛇腹弾きの方がFarewell to WhiskeyというBarndanceとして演奏するのを聞いて知りました。この曲で始まるJohn McKennaのセットがあるんだけど、二曲目もBarndanceとして別のタイトルがあるんですよね、たしか。BarndanceとかSchottischeとかFlingとか、その辺のジャンルは謎だらけだけど、良い曲が多いです。のすけさんというとCurlieu HIlls(The Glenbigh)の演奏が印象深いですね。せっかくだからこないだ出せば良かった。
間違えた。スライドの一曲目はO’Keefe’sじゃなくてBrosnaでしたね。O’Keefe’sのセットは覚えてません……、
>村田くん♪
コメント&補足ありがと~(^0^)ノ
あー!slide、Brosnaだったか!
うちはslideのレパートリーがすごく少ないんだけど、あたしが弾けたtuneだったからてっきりO’Keefe’sだと…f(^-^;)
そういえばBrosnaも弾けました☆
同じ曲でも種類が違うと名前が違うことがよくあるのね…(*_*)