blogのトップページでもご紹介している10月25日＆26日10時～16時に開催されるケルティック・ハロウィーンのFBページ（https://www.facebook.com/celtic.halloween.festival）ができました

私たちは両日共ウロチョロ演奏させて頂く予定ですが、土曜日は五社義明さん(パイプ)と長濱武明さん(Bodhran)の最強Duoが、またもう1人、アイリッシュハープの方の参加が内定しています。日曜日も私たち以外に2組程現在調整中だとか私たちが演奏しているケープブレトンもケルト文化圏ですが、アイリッシュ色が濃いイベントになりそうで、本当に今から楽しみですあたし達はWILD GEESEも巻き込んで一緒に演奏しちゃいますよ～

最近、主催者であるWHISKEY SHOPさん、オカエリ。喫茶室のMさんと頻繁に(むしろ一方的にストーカーの如く・・・)やりとりさせて頂いているんですが、大きなイベントで今も準備が大変だと思うのに、FBを拝見したら七ツ洞公園周辺の方々や、公園の維持管理のためのボランティアにも参加されていて、あたし達はパッと行って演奏して帰ってくるだけだけど、そういう細かな気配りや配慮がイベントを運営する上で大切なんだなぁと頭が下がりましたあたしも30人のSessionまとめるのにヒーヒー言ってる場合じゃないね(笑)いつもお世話になってるkellsや主催者の方々のお手伝いができるように、精一杯演奏してきます会場も中世の村をイメージしてデコレーションすると伺いましたが、あたしも仮装したいんだよねー太すぎてサイズないので大変なんですがなんとかアイリッシュっぽくしたいなーと思っています

ハロウィーンはアイルランドにとってお盆のように魂(悪霊も)が地上に帰ってくる日と言われていますが、そんなことを考えながらこの前のジャズフェスで、Neil Gow's～を弾いていた時にピアノの音が急にでなくなったのは、何かのメッセージだったのかも？と思うようになりました。「もっと気持ちを込めて弾けるようになりなさい」って言って下さってたのかな。「いつもありがとう。これからもたくさん弾いてね」だといいな