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Cock O’ The Walkセッションのご報告

roppongi帰宅後インフルエンザにかかり、すっかり更新が遅くなってしまいました嶺でももうすっかり元気になったので、ご心配なく~♪
巨匠ライブの後、ブログでお声をかけて頂いたモハーさんに連れられ、六本木のCock O’ The Walkセッションにお邪魔してきました~♪
実はモハーさんとお会いしたのは初めてだったんですが、普段ブログを拝見していたのもあってかそんなことは全く感じず、色々な話で盛り上がっちゃいましたo(^-^)o
19:30頃私たちが到着した時には既に10名ぐらいの方がセッションされてて、いや~、圧巻でした!!
しかもそこで「すらいごめいと」ののすけさんに再会!!「仙台のみなさんに宜しく~」と伝言頂いて来ましたよ~(^0^)
cock嫁は楽器を持っていかなかったので、たまたま同じ席になった最近ウィッスルを始めたという姉さん(こう呼びたいくらい、サバサバした素敵な方だった!)と色々な話で盛り上がり、更に年末年始をアイルランドで過ごしたという、のすけさんから話を聞いたり、楽しかったです(≧∀≦)特にのすけさんは楽器のセミナーに参加されたそうで、羨ましい限り(T_T)
そして肝心のセッションはうちらが「聞いたことあるけど、これなんだっけ??」と言う曲が多くて、うちらもまだまだ修行が足りないね~と夫と話してました(ノ_-;)うちの夫も何曲か曲出ししたんですが、Maid of Selmaを合わせられたyutaさん!!さすがです(笑)
途中、アコ奏者のJimさんと言う方が見えたんですが、「この前、新宿ダブリナーズでMさんと言う仙台に住んでる笛吹きの方に会って、カップルでフィドルとピアノアコを弾いてる方がいると聞きましたがあなたですか~!」って言われて、「さすがMくん、神出鬼没だね~」って話をしてました(笑)
嫁はそのJimさんからかなり古いピアノアコをお借りして一曲弾かせて頂いたんですが、アコなのに軽いの!鍵盤も2オクターブと少ないですが、セッションに参加するなら手軽でいいですね~(^_^)
夫も、モハーさんとアイリッシュ以外の話で盛り上がってたり、Oさんとボーランのスティックのことを色々聞いてきたりと貴重な情報をゲットしていたようです(*^-^*)
saramiMくん&Nさんのコンビは前日の8日のライブを聞きに来ていて、「すらいごめいと」たけだ~さんと再会し、みんなでもんじゃ焼きを食べたのだそう(笑)なんだかジャズフェスの輪が広がっていて、嬉しくなっちゃいましたよ~(*^_^*)
終電の時間も気になったので、23:30頃おいとまして来たんですが、その間、ほとんどの方が休憩もされずセッションに参加されててびっくり!!うちらのライブでさえ、30分演奏して30休んでの繰り返しなのに…みなさんの底力を垣間見た気がします(^_^;)本当にすごかった!!
また、今回お世話になったモハーさん&セッションマスターのyutaさんのblogをLink先に追加しました(*^-^*)是非ご覧くださいね~♪
はチキンローストディッシュ(名前うろ覚え・・・でも\1280だったのは覚えてる)とサラミと鴨ローストのセット(\800)。実はサラミの方は本当は生ハムとセットなんですが、ハムが売り切れちゃったらしく、そしたらお店の方が「あ、鴨ならあるわよ~」ってセットにして出してくださいました♪こういう対応って、好感が持てますよね~♪

This Post Has 7 Comments

  1. モハー says:

    先日はお疲れ様でした。お土産までいただいて、楽しく会話させていただいて素晴らしい時間を過ごすことができました♪
    リンク追加、ありがとうございます!
    インフルエンザ、大変でしたね。ごムリなさいませんよう。
    Nすけさんの「何で君達が知り合いなんだ?」というひと言が凄く印象に残っています。ブログの効能みたいなものですね。Martin Hayes & Dennis Cahill のライブから、六本木のセッションまで初対面とは思えない楽しい会話が本当に嬉しかったですよ♪
    Cock O’ The Walk はほんと、素晴らしい店ですね。これからも大事にしていきたいお店です。是非是非次回はご自身の楽器を持参していただいて改めて歓迎セッションを開催したいと思います。
    まずは土曜日の御礼まで。

  2. TRAD(♀) says:

    >モハーさま
    ご心配頂き、すみません~(>_< ) もうすっかり元気なので、ご心配なく~。 こちらもお土産をいただいてしまい、ありがとうございました! ライブ会場で購入した例のDVDも夫と昨夜ニヤニヤしながら観ておりました(^-^*)色々とお気遣い頂き、本当にありがとうございました!とてもとても楽しかったです!! ブログ効果ってすごいですよね!のすけさんと知り合ったのも、ブログからなんですよ~♪モハーさんとお知り合いになれたのも、ブログのお陰ですし(^0^)ノ そういえば、モハーさんも以前ブルーグラスを弾いていらっしゃったんですよね。GWに岩手県小岩井農場で「(東北)ブルーグラスフェスティバル」というのが開催されているのをご存知ですか??もしよろしければ、この時期に合わせてお越し頂くのもいいと思いますよ~(笑)しかもGWが東北は桜が見ごろなので(^-^) Cock O' The Walkも、あのこじんまりとした感じや雰囲気に、初めてお伺いしたのにすっかりくつろいでしまいました(*^-^*)お料理もおいしかったし、是非また伺いたいです♪ また東京にお邪魔した際はよろしくお願いします~(>_<)

  3. モハー says:

    >ライブ会場で購入した例のDVD
    を、例のモノですね。個人的にはDe Danann の映像が好きです。
    後、Tulla Ceili Band のフィドラーをバックに踊る「Liverpool」が凄く好きな映像ですね。見所満載の素晴らしい映像集だと思います。
    昨年、あちらこちらを訪問しましたが、ブログのお陰で「あぁ、あなたが・・・」という反応は結構いただいてやりやすかったですねぇ。
    >モハーさんも以前ブルーグラスを弾いていらっしゃったんですよね
    これは若干語弊がありまして・・・^^;
    実はブルーグラッサーとして活動したことは一度もありませんです。
    ブルーグラスのフェスも「あれ」な人が多そうでコソっと覗き見したいですね(笑)。観るだけなら大歓迎なのでその時期にあわせてセッションなぞがあると面白そう。日程をチェックしておきます。
    >Cock O’ The Walkも、あのこじんまりとした感じや雰囲気
    隠れ家風でいいですよね♪
    系列で上野にWarrior Celt というお店があるんですが、ここもよい意味で怪しげですごくよいお店です。上京される際には是非お連れしたいお店ですね。

  4. Yuta says:

    先日は六本木session、ご参加頂きましてありがとうございました。
    ゆっくりお話をすることが出来ればいいなあと思いつつ、
    演奏が始まると思わずのめりこんでしまうのもので。A^^;
    また、東京方面お越しの際はぜひぜひ声かけて下さいまし。

  5. TRAD(♀) says:

    >モハーさま
    例のDVD、我が家は若かりし頃のMartin Hayesさんや、リルティングのおじいちゃまに釘付けでした(*_*)
    モハーさんオススメのDe DanannとLiverpoolもちょっと確認してみます~(^-^*)
    小岩井のブルーグラスフェスは大学時代にブルーグラス最盛期だったおじちゃまと、現役大学生が多いですね~。毎度ながら間の年代がないのがおもしろい(笑)
    盛岡だとセッションできる場所が限られてしまうのですが、お越しになるなら全力でお探ししますのでご心配なく!(^0^)ノ
    友人でアイリッシュも演奏するブルーグラス弾きがいるので、声をかけてみましょうかね~(^_^*)
    上野のWarrior Celtは系列店だったんですね~。次回は是非お邪魔してみたいです♪
    >Yutaさま
    いえいえ~、こちらこそお世話になり、ありがとうございましたm(_ _)m
    皆さまの演奏に刺激を受け、夫が現在必死でSession Tuneを練習しております(笑)
    Yutaさまもお好きなMade of Selmaは我が家で弾く時はEavesdropper/Made of Selma/Morison’s jigでsetにしています(^-^)
    また上京の際は宜しくお願いします♪

  6. オサム@まったりバウロン says:

    一週間は早いですねぇ・・・。
    今頃になってしまいましたが、御挨拶にうかがいました。
    六本木では、ジムさんのピアノアコの話しをした矢先に御当人たちが登場してきたので、タイミング良すぎて笑ってしまいました。
    手作りビーターに興味を持っていただいてアリガトウございました。
    楽器屋さんでは既製品がいろいろあるようですが、意外と手作りできちゃうものなので、是非チャレンジしてみてはいかがですか。
    アートバウロンというバウロンメーカーを検索すると、サイトにバウロンやビーターのきれいな写真がアップされているようなので、参考になるかもですね。

  7. TRAD(♀) says:

    >オサムさま
    お越し頂き、ありがとうございます~♪
    先日は色々とお世話になり、ありがとうございましたm(_ _)m
    お陰さまでとても楽しい時間を過ごすことが出来ました(^-^)
    バウロンは簡単そうに見えるのに、実は奥が深いですよね~。
    たまに音階もだせる奏者の方を見ると、釘付けになっちゃいます(*_*)
    オサムさんのバウロンも深くって、夫には難しかったみたいです(^-^;)
    うちのはWaltonの普通のバウロンなので・・・(楽器紹介のカテゴリーで写真を載せています)
    機会があったら是非作ってみたいと思います。
    ありがとうございました♪

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